愛知県の紅葉スポット香嵐渓の見頃と魅力を写真付きで解説!

愛知県の紅葉スポット香嵐渓を紹介。紅葉の見頃と魅力を写真付きで解説。おすすめ観光地 中部地方編

秋になると色づき始める山々で、特に印象に残る愛知県の紅葉スポット香嵐渓に行ってきました。夜の闇に照らし出される紅葉の赤は、とても幻想的で思い出深いものとなりました。期間限定の自然の美しさに触れてみるのも、貴重な体験になるのではないでしょうか。

 

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紅葉の見どころ

 

巴川にかかる待月橋の覆う木々の紅葉はまさに絶景です。4千本のもみじや楓が赤や黄色に染まる鮮やかさに圧倒されます。訪れる人の多くはこの光景を見にやって来た言っても過言ではありません。

 

愛知県の紅葉スポット香嵐渓を紹介。紅葉の見頃と魅力を写真付きで解説。

昼間見る木々の彩りもいいですが、夜のライトアップは幻想的で昼間とは違う味わいがあります。例年11月初旬から約一か月間、ライトアップが行われています。時間は日没から21時まで。たまには夜遅くまで、紅葉を堪能してみてはいかがでしょうか。

 

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おすすめ散策コース

 国道420号の巴川にかかる巴橋脇の西町第二駐車場から、川沿いに待月橋へ向かって歩くコースがおすすめです。

紅葉のトンネルの中を川のせせらぎを聞きながら、ゆるやかな坂道を歩いて行くと、10分ほどで待月橋に着きます。待月橋からの紅葉の眺めは美しく、写真撮影には絶好のポイントです。

真っ赤に染まったモミジ!ぜひここからの眺めをお見逃しなく。

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12月初旬の少し遅い時期にも、この通り鮮やかな黄色一色の世界が楽しめます。少しシーズン外れの時期も、また違った色の魅力を味わえます。

 

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香積寺の紅葉もおすすめ

 

待月橋からさらに川上へ歩いて行くと、香積寺というお寺があります。ただし香積寺までの道は少し急です。参道は階段になっていますが、階段が苦手な人にはう回路になったスロープの道があるので、そちらからまわると便利です。

 

この香積寺の紅葉も待月橋と並び色づき鮮やかは見事です。待月橋とともに見逃せない香嵐渓の立ち寄りスポットになっています。

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香嵐渓の紅葉の起源

 

香嵐渓は今でこそ紅葉に覆われた渓谷ですが、実はその起源は人の手によって植えられたものが起源になっています。

 

約400年前、この香積寺参道沿いに11世住職の三栄和尚によって楓樹が植えられたのが始まりと言われています。その後大正末期から町民によって植樹が拡張され、昭和5年に香積寺の「香」と嵐気の「嵐」をとって『香嵐渓』と命名されてからは、紅葉の名所として多くの人に知られるようになりました。

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香嵐渓のうなぎ屋さん「川安」がおすすめ

 

愛知県は全国的にもうなぎが有名ですが、香嵐渓にも人気のうなぎ屋さんがあります。

その1つが川安です。

 

店内には小上がり席とテーブル席がありますが、小じんまりとしたお店です。その味を求めて訪れる観光客も多く、特に紅葉シーズンは順番待ちをすることは覚悟しなくてはなりません。

 

メニューはうな重、うな丼、長焼き定食の3種類とシンプルな内容ですが、その味は絶品です。個人的には見た目もおいしそうに見えるうな重を注文しました。

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炭火で焼き目がつくほど焼かれた表面はパリッとした歯ごたえで、中身はフワッとした舌触り。独特の甘ダレがしっとりとからんで、やみつきになります。これほどおいしものが食べられるなら、10分、20分の待ち時間は苦になりません。

 

今回は開店少し前にお店に行きすんなり入れましたが、お昼前になると人がどんどん増えてきました。ランチタイムが11時から14時までで、ランチのラストオーダーが13時30分と短いので、比較的空いている開店時間をねらって訪れることをお勧めします。

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まとめ

 

現在では全国紅葉ランキング上位に入るほどの人気観光地になった香嵐渓ですが、その始まりは人の手による楓の植樹だったとは知りませんでした。人の小さな行為も数百年という年月を経ると、これほどまで雄大な自然の造形美に成長することに驚きと畏敬の念を抱かずにはいられませんでした。

紅葉の見頃はこれからですので、週末にお出かけになってみてはいかかでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

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