祇園祭で最も人気の宵山、山鉾巡行に行く前に知っておきたい3つのこと

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7月に行われる京都の祇園祭は、日本の三大祭りの1つとして有名なお祭りです。

1か月間にわたって京都市内では様々な行事や神事が行われ、その中でも最も賑わいを見せる宵山、山鉾巡行に足を運びました。

 

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宵山(よいやま)の歩行者天国の時間は

山鉾巡行の前日に行われる宵山では、京都のメインストリートである四条通りの八坂神社から堀川間、烏丸通りの高辻から御池間18時から23時までの間、歩行者天国となります。

 

この歩行者天国となる通りや、中京区一帯には、焼きそばやたこ焼き、きゅうりの漬物など、さまざまなたくさんの屋台が出店され、また夏の風物詩である、ヨーヨー釣りや金魚すくいなどを楽しむことができました。

 

しかし、日本三大祭りの1つである有名な祇園祭ですので、京都の方はもちろん、全国各地の方が訪れます。そのため、京都市内の大きなメインストリートが歩行者天国となりますが大勢の観光客の方であふれ、前になかなか進むことができません。

 

歩行者天国が行われる四条通りや烏丸通りに行く際も、最寄りである地下鉄は大変込み合い、四条通りや烏丸通りから少し離れた京都駅もいつも以上に混雑しておりました。

また歩行者天国は日没後に開始されますが、京都はとても蒸し暑く人も多いため、水分はしっかりとっておかなければなりません。

人込みや、暑さ対策に注意するだけではなく、使用できるトイレの場所などを事前に確認することも必要だったなと感じました。コンビニのトイレや臨時に設置されたトイレを使用することができますが、あまり多くはなく、またトイレも大変込み合っていたので、あらかじめ京都駅でトイレを済ませるなど、対策が必要と感じます。

 

そんな大変込み合う、祇園祭の宵山ですが屋台で食事を楽しむことができ、また路地に入ると山鉾が展示されており、山鉾の装飾美術を楽しむことができます。

山鉾のある町内会には御朱印が置かれ、各町内会にある御朱印をスタンプラリー感覚で集めることもできました。その他にも山鉾の上に上がることができ、山鉾の内部の装飾や、山鉾からの眺めを楽しむことができます。

宵山では食事、祇園祭の歴史、山鉾の装飾された美術品などが楽しむことができ、あっという間に時間は過ぎました。

 

山鉾(やまほこ)巡行の開始時間

宵山の翌日に行われた山鉾巡行は、昨日の宵山とは違い、中京区一帯で朝の9時から行われます。

祇園祭の最大の見どころとして有名な山鉾巡行ですが、中京区一帯を23基の大きな山鉾が巡行する光景は、圧巻でした。この23基の山鉾は、それぞれに疫病除けや交通安全、安産といった御利益があるとされ、自分のうけたい御利益の山鉾を探し出すのも楽しみ方の1つです。

またこの山鉾巡行時には、祇園囃子が奏でられ、中京区一帯に笛や太鼓、鐘が鳴り響き演奏を楽しむこともできました。

私が訪れた時は、有料席は使用せずに十分楽しむことができましたが、ゆっくり山鉾巡行を楽しみたいという方は有料席も準備されているようなので、あらかじめ確認し予約されることをおすすめします。

 

まとめ

様々な行事や神事が行われる7月の1か月間は、京都市内では、山鉾巡行時に奏でられた祇園囃子が駅や施設などの多くの場所で流され、祇園祭は夏の風物詩とされています。京都の夏はとても湿度が高くうだるような暑さでしたが、宵山、山鉾巡行ともにとても楽しい祭りだったなと感じました。

しかし、たくさんの観光客の方が訪れますので人込みを避けるため早めの行動を心がけることや、暑さ対策をしっかり行うことをおすすめします。また歩行者天国となる数時間前には京都市内の多くの場所で交通規制が行われますので、あらかじめ情報を収集しておくなど注意が必要だと感じました。

 

 

 

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