西山温泉のギネス認定 慶雲館に最上級バスの「貴賓席の旅」で行ってきたのでご紹介します!!

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7月中旬、山梨県西山温泉に行ってきました。

私の父の誕生日祝いも兼ねての日帰りバス旅行でした。

今回利用したのは、はとバス。数多いバス旅コースの中で選んだのは「貴賓席の旅」というものです。

コンセプトは「最上級バスで行く。上質でゆとりのある旅」。参加年齢対象者は、12歳以上で「個人旅行」を売りにしているのもあり、団体様10名以上は、お断りだそうです。

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新宿からはとバスで西山温泉へ

朝7時過ぎに新宿駅東口を出発。参加者の年齢は、だいたい40代~80代くらいでしょうか。高級感あるバスは、黄色いバスではなく漆黒に包まれたサロンカーです。座席のシートは真っ白。フットレストやサイドテーブルが設置されています。そして使い捨てスリッパとブランケット(貸与)も置かれてありました。

座席は、24席。ちなみに通常のバスは、40席~48席くらいなので広々とした空間。バス後方には、トイレ付き。これらのサービスを目の当たりにして、親子で興奮していました。

さて、新宿駅から中央高速道路を使って、山梨県へ。いいお天気だったので、富士山もよく見えました。

この時期は、山頂に雪はなく別名「黒富士」とも呼ばれているそうです。休憩を途中の双葉サービスエリアで取りました。

慶雲館はギネス認定の世界最古の秘湯

新宿を出発してから約3時間半、午前11時前に西山温泉の慶雲館に到着。ここは、ギネス認定の世界最古の秘湯です。飛鳥時代の705年に藤原真人が、開湯してから一度も湯が枯れることなく、湧き続けているそうです。泉質は、高アルカリで湯温は52度で湯量は毎分1630リットル以上。25年ほど前までは、湯治場として利用されていた後、温泉旅館として今日に至るようです。

バスを降りて案内されたロビーのソファに座っていただいたのは、ウェルカムドリンクのゆずはちみつジュース。おしゃれなグラスに注がれて、ゆったりとした気分になります。

一息ついたら宴会場へ向かい、それぞれの席へ。畳部屋にお客様ごとのテーブルがありました。このツアーのためだけに用意されたコース料理に舌鼓を打ちました。

 

ゆっくりと食事を摂った後は、お楽しみの温泉。室内と露天がありますが、それぞれが独立しているので移動するには着衣が必要でした。私はまず、露天へ。お天気が良くて、浴槽には長時間浸かっているのは、のぼせそうでしたので日陰のある浴槽で湯を楽しみました。

パノラマ感たっぷりの山の木々の緑の鮮やかさと心地よい風。時間がまるで止まったような感覚は、異空間にいる気分で身も心も癒されました。ツアーに参加している方と軽く談笑。

貴賓席の旅のリピーターさんのようでした。着替えて移動して、次は、室内風呂へ。大きな窓の向こうは、さきほど見た景色と変わらずですが、お日様の光を気にすることなく、ゆっくりと浸かりました。

おいしいごはんをしっかりといただき、源泉かけ流しの温泉に入り、贅沢なひと時を過ごせて満足でした。紅葉の時期がベストシーズンらしく、秋にも行きたくなりました。

白根桃源郷での桃狩り

と、ここでツアーが終わるわけではありません。14時半すぎに再びバスに乗り込み、次なる目的地は、桃狩りです。

 

来た道を折り返す途中、白根桃源郷付近で30分間の桃の食べ放題で、おいしい桃をまるまる3個いただきました。実は私は桃狩りは初めてで、自分で桃をもいでみたかったのです。もぎたての桃は、この時期、ぬるかったのですがみずみずしかったです。お店の方が、あらかじめ冷やした桃を用意してくださっていたので、こちらもいただきましたが、普段食べているものとは比較にならないほどの甘さでした。桃のシーズンが終わると、ブドウ狩りになるようですね。

おやつ代わりの桃もいただき、満足満腹。その後は、一路新宿へ。車内では、ガイドさんがお茶・コーヒー・りんごジュースのいずれかの飲み物オーダーを取り、配布してくださいました。このサービス、行きと帰りにそれぞれ同じ要領で行なってもらえます。まさに至れり尽くせり。

まとめ

帰りの渋滞に少しだけ巻き込まれましたが、新宿駅に到着したのは予定よりも少し早めの19時。たいていのバス旅だと疲れがありますが、温泉と快適なバスのおかげでかえって元気になりました。

気になる価格ですが、約2万円。いいお値段ですが、普段忙しくて宿泊の旅は難しいという方、一人でちょっと贅沢したいなという方。そして私のように親孝行を兼ねた小旅行として、おすすめの旅です。

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