北海道で桜をGWに見る時のおすすめスポットをご紹介!!余市のウィスキーが最高です!!

おすすめ観光地 北海道編

 

桜の花見を年に2回見てみたい!ということで、ゴールデンウィークに北海道へ行きました。朝市だけではない函館をご紹介します。

 

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五稜郭の桜と五稜郭タワー

国の特別史跡でもある五稜郭。星形の美しい形は一度は目にしたことがあるはずです。城と桜は日本を代表する組み合わせですが、ここ五稜郭は天守閣はありませんが、見事な桜です。まず、花見の前に、上から星形を確認した方がいいです。地上から星形を実感できないですしせっかく五稜郭タワーという、全長107mのタワーがあるので見ないわけにはいきません。

ただし、私が行ったのはゴールデンウィークでしかも桜の時期。タワーのエレベーターに乗るまで、50分もかかりましたのでその時期に行かれる時は覚悟しておでかけください。タワーは、展望室階と2階に分かれており、展望室1階は売店があります。

展望室2階は、土方歳三像や五稜郭歴史回廊という展示があります。旧幕府軍と新政府軍の最後の戦場でもあり、また新撰組終焉の地でもあるため歴史ファンも多く訪れているようです。展示物は復元模型や4コマ漫画などでわかりやすく解説しています。

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展望室2階からのほうがきれいに星形が見えると思います。360度のパノラマが楽しめます。

次は、1階のアトリウムに降りると、こちらにも土方歳三像があります。大砲なども展示しています。売店もありおみやげショップでは、新撰組グッズなどもあります。アトリウムの外では、この時期は地元の人たちが花見を兼ねてバーベキューをしています。やはり肉は羊。美味しそうなにおいがしてきます。

 

五稜郭の箱館奉行所を目指して歩いていくのですが、思った以上に広いです。

 

箱館奉行所の周辺では、幕末の扮装をした人たちがいましたが、桜をメインにしていたのでこちらはスルーして、桜を求め進みます。普通の城だと、直線で立体感はありませんが、ここ五稜郭は星形という特異な形と高低差をつけて桜が植えられているので右を見ても左を見ても上を見ても下を見ても桜があり、桜に包み込まれるような感じです。

私がおすすめする鑑賞ポイントは、星形の連結部分。先端でなく引っ込んでるところが、桜を堪能できるポイントだと思います。

 

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函館ご当地バーガーといえば、ラッキーピエロ

函館地域では、あのマクドナルドを撤退させたご当地バーガーショップがあります。その名もラッキーピエロ。一番人気は、チャイニーズチキンバーガー(350円)です。甘酸っぱいタレが絡んだチキンが3つ入っており、かなりボリュームがあります。それでこの値段は安いです。

私は五稜郭タワーの近くのラッキーピエロに行きましたが、1時間は並びました。一度食べたらまた食べたくなるあと引く味のバーガーです。何店舗か函館市内にあります。

 

北海道に来たら必ず行くべき函館山

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函館山は函館市の南西部にあり標高は334mで、山頂から函館の市街地が見えます。

 

夜景が世界的にも有名なのか、外国人観光客が多いです。5月といっても、東京の3月下旬くらいの気温なので、昼間は薄手のカーディガンやジャケットに長袖の服で十分ですが、夜間は冷えるためジャンパーなど羽織れるものがあると安心です。

日没はだいたいゴールデンウィーク時で18時30分くらいです。かなりこちらも混雑するので、写真を撮りたい場合は早めに来て場所をキープしておくといいかもしれません。

 

 

函館朝市では海鮮丼を堪能

 

函館といえば、朝市が有名です。約300店舗が立ち並びます。もともと農家の方が野菜を売り始めたのがきっかけで今では有名な朝市になりました。海産物の他にも、青果店があったりイカ釣りの釣り堀があったり、うにを焼いている屋台や、蟹のいけすがあったりおみやげ物屋もあり活気に満ちています。

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そんな朝市でも絶対外せないのが、海鮮丼。多くの海鮮丼を売りにした食堂があり、どこも新鮮な魚介を使った海鮮丼を求めて、観光客が行列を作ります。そんな数多くの海鮮丼を提供する朝市の食堂の中で、私が行ったのは黄色い看板の『味処きくよ食堂本店』

けっこう長く営業しているような感じで、地元の人も来そうな雰囲気です。ホタテ、ウニ、いくらを使った三色丼をいただ きました。とろけるようなウニ、ほんのり甘みが感じられるホタテ、はじける食感のいくらがたまりません。お味噌汁もとておいしいです。

こんな贅沢な朝ごはん、幸せとしか言いようがないです。

海産物屋では地方発送もできるお店が多いので、新鮮な魚介を送りたい時も便利です。

JR函館駅から近いので、アクセスもしやすいです。

 

函館の元町にある教会 ガンガン寺

函館は安政6年(1859年)に国際貿易港として開港しました。領事館や教会が建ち並び異国情緒あふれる街並みになっています。

八幡坂のてっぺんからの風景は ポスターなどでご覧になったことがあるかと思います。

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とても絵になります。坂の上の高等学校は北島三郎さんの母校だそうです。

高校の隣は、函館ハリストス正教会というロシア正教の教会があります。通称ガンガン寺。なぜそう言うかというと、6個の鐘がものすごい大音響で鳴り響くからです。一度テレビで見ましたが、鐘は自動でなく手動で、鐘を鳴らす専門の人がいて日に数回鳴らします。それは肉体労働そのものです。

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他にカトリック元町教会や、函館聖ヨハネ教会といった教会があります。教会以外にも洋風建築が多く、横浜や神戸に負けないくらい異国情緒があります。

純洋風建に混じり、函館にはおもしろい建築の家もありました。函館は開港した頃、港から元町方面はよく見えていたようです。

しかも坂なので、2階部分がよく見えたようです。港から元町を見た時、異人さんたちに日本は文明が遅れていると思われないために港側の2階部分は洋館の外観、港側でない方や1階部分は和風の外観というおもしろい特徴があります。

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上段は港に面していない側で、純和風の造り。下段は港側で洋風です。不思議な建築ですね。函館に行ったらぜひチェックしてみてください。

 

小樽運河のライトアップとクラフトビールがおすすめ

小樽は北海道の開拓拠点で発展した街のせいか、函館とはまた違う雰囲気です。石造りの堅固な建築物が多いです。

小樽駅から、街並みを楽しみながら小樽運河まで歩いて行けます。有名な小樽運河には、運河クルーズもあります。

運河沿いには石造りの倉庫が並び、ガス灯が設置された夜はとてもきれいでロマンティックです。写真を撮るのにもおすすめです。

 

夜だけでなく、日中も街並みがきれいです。運河沿いには石造りの倉庫を利用したお洒落な小樽ビールいうクラフトビールの店があり、ビール醸造所にレストランが併設されています。

ビールの工程を知ってからビールを飲むと、美味しさも倍増です。

また、ビールだけでなく、ワインカフェもあります。旧北海道銀行の本店を改装した店で、グラスワインが350円から楽しめ飲み比べセットもあります。、ワインショップも併設されているのでおみやげにも最適です。

 

余市蒸溜所にあるレストランのおすすめウィスキーワインラムしゃぶ

朝ドラで有名になった、ニッカウィスキー余市蒸溜所。ニッカウィスキーの生みの親、竹鶴政孝と妻リタが過ごした地です。

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石造りの頑丈そうな構えです。蒸溜所見学ができます。

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敷地内には、創業当時の事務所もあります。 蒸留するためのポットスチル。

年季が入っています。こちらは今は使わわれていませんが、創業当時からのものだそうです。

ここで、マッサンのウィスキーが作られたのかと思うと、感慨深いものがあります。

工場見学でここも見せてくれます。

 

創業当時はウィスキーでなく、余市の特産であるリンゴを使いリンゴジュースを作っていました。その後、経営が軌道にのるとウィスキーやリンゴのお酒を作るようになりました。

いろいろな苦労をしたのですね。

余市はスコットランドと気候が似ているそうです。私もスコットランドに行ったことがありますが、建物や雰囲気はスコットランドとよく似ていて、なつかしかったです。

他にも、竹鶴政孝の胸像や、ウィスキー博物館などあります。ウィスキー博物館は、ウィスキーの製法と歴史などを展示した「ウィスキー館」と、竹鶴夫妻写真や遺品を展示しています。リタさんのスコットランドのご実家のリビングも再現されていて、2人の出会いの場面に思いを巡らせることもできます。

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余市蒸溜所ではレストランもあります。

中でも珍しいのが、ウィスキーワインラムしゃぶという、変わったメニューがあります。

おなじみのニッカの象徴のステンドグラス。この男性のモデルは『キングオブブレンダー』と呼ばれた、ウィスキーブレンダーで19世紀のイギリス人です。原酒をブレンドしている姿なのだとか。

鍋を二つに仕切り、そこにひとつはウィスキーベースのだし、もうひとつは赤ワインベースのだしが入っていて、ラム肉をしゃぶしゃぶでいただくというものです。個人的にはワインベースの方が美味しかったです。ウィスキーは個性が強いので、個性の強いラムと喧嘩してる感じでした。お酒の弱い方はオーダーしない方がいいかもしれません。

 

余市駅からそれほど遠くはないので、アクセスしやすいです。

 

こちらの記事でも北海道について書いているのでぜひ、読んで下さいね。

 

まとめ

北海道といってもとても広いので、旅をするならエリアごとに分けてまわるといいと思います。私の旅は、鉄道と長距離バスを利用したので、移動に時間を取られました。あとは、鉄道は本数が少ないので気をつけた方がいいです。食べ物も美味しいし、街並みも自然も素晴らしい。とにかく、北海道はでっかいどうだと感じる旅でした。

 

 

 

 

 

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