天橋立の周辺観光するなら絶対行くべきおすすめコースをご紹介!

おすすめ観光地 関西編

宮城県の松島、広島県の宮島とともに、日本三景に指定されている天橋立。今年の夏は、美しい自然の造形に心癒され、古くからのお社にパワーをいただく、日本三景 天橋立を訪ねてみませんか。

 

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天橋立は絶対行くべき観光スポット

手入れされた松並木が続く3.6kmの砂嘴です。上から見ると、天にかかる橋のように見えるので天橋立と呼ぶようになったそうです。この松並木のお散歩はとっても気持ちがいいのでお勧めです。

南側の智恩寺から行くと、廻旋橋があります。船が通過する際に、橋が90度旋回する、ちょっと珍しい橋です。実際に回るところを見てみたくて、時間を調べて見に行きました。“ワー、廻ってる、廻ってる!”とすっかり童心に帰ってしまいました。

もう少し進むと天橋立神社があります。智恩寺文殊堂の鎮守社として平安末期に建てられた大変歴史のある神社だそうですが、今ではパワースポットとしても有名だとか。神社の役割も時代の要請によって変わってゆくのですね。

神社の横に磯清水があります。周りをぐるりと海に囲まれている天橋立で、なぜか塩分を含まない真水が湧いていて、不思議です。

東側は白い砂浜になっています。波が穏やかなので海水浴も楽しめます。

◇アクセス:3.6km、徒歩で片道約50分、レンタサイクルもあり、遊覧船もあり

 

天橋立の北にある元伊勢籠神社

天橋立の北にあります。大きな鳥居がお出迎えしてくれます。この地から伊勢神宮へ神様が遷られたため「元伊勢」と称される、大変に由緒正しい神社です。

由緒正しい割にはあまり有名ではないので、混んでいません。奈良時代の創建だそうで、厳かな雰囲気です。多くの神話や君が代で歌われる「さざれ石」まであり、霊験あらたかとはこういうことなのかと思いました。

ここで外さないで欲しいのは、地下を流れる水の音を竹筒で聞くことの出来る、水琴窟です。琴の音色とはよく表現したもので、耳が涼やかになるようなきれいな音色でした。“御生れの庭”にあります。知らずに通り過ぎてしまうようなところにあるので、注意してみて下さいね。


◇アクセス:一の宮桟橋から徒歩5分

 

傘松公園は天橋立にあるケーブルカーで

ケーブルカーかリフトで上ります。


傘松公園から、股のぞきをして眺める天橋立を、龍が昇るようだと見立て、「昇龍観」と呼んでいるのは、言い得て妙と思いました。少し恥ずかしいような気がしましたが、折角来たので、股のぞきをしてみました。

つかまるところがなくて、ちょっと怖かったです。のぞいてみると、う~ん、龍に見えなくもないですね。それにしても、一番最初に股のぞきをしようと思った人、面白い発想ですよね。眺める位置によって、違った趣を楽しめるようで、ビューランドから見る天橋立は「飛龍観」と呼ばれています。

◇アクセス:一の宮桟橋からケーブルカーで10分

 

智恩寺はおみくじを引くべき

日本三文殊の一つで、智恵を授かる文殊さんとして、受験生などが多くお参りに来るそうです。参拝すると賢くなれるでしょうか。扇子の形のおみくじが、珍しくてかわいいです。お土産品の名前にも智恵〇〇とか名前がついていました。


※伊根の舟屋(国の重要伝統的建造物群保存地区)

まるで海面と繋がっているかのように、1階が海に向かって口を開けている珍しい建物が並んでいます。伊根湾巡りの遊覧船に乗って見ましたが、初めて見る景色なのに、なぜか懐かしく感じました。

◇アクセス:天橋立駅からバスで1時間

 

文珠荘松露亭での宿泊がおすすめ

玄関に至る庭先からはじまっている、高級感のある純和風の佇まいに、おおこれは、と少し緊張しました。建物はしっかりと造り込まれたという感じの数寄屋造りで、客室からは日本三景が眺められ、非常に贅沢です。そして夕食の心づくしの会席料理としつけの行き届いたしっかりとした接客が至福の時を演出してくれます。朝食にいただいた、天橋立の松を使った「松葉ジュース」がここにしかない珍しいものでした。

宿からは天橋立へ散歩に行けます。早朝の松林の散歩はとても気持ちがよかったです。
立地、建物(客室)、食事、雰囲気、接客のどれをとっても申し分ない宿です。ゆったりと贅沢に大人の旅をしたい人におすすめです。

まとめ

日本三景天橋立は、自然の作り出した、なんとも調和の取れた景色がとても美しいところです。日本三景に、パワースポットとなる神社・仏閣、そして海。そのすべてが、古くからのものであるこの由緒正しきこの地を訪れて、日常生活ですり減ってしまうパワーを充電しませんか。

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