熱海 ホテルニューアカオの次世代露店温泉と梅園で日ごろの疲れを癒す旅行を紹介!!

おすすめ観光地 関東編

 

熱海は昔からの観光地であり、美味しい海鮮や温泉を目的に多くの人が訪れ、冬でも実施される海上花火大会は全国的に有名なイベントです。私は以前クリスマスにこの海上花火大会のために熱海を訪れたことがありましたが、今回は温泉で日々の疲れを癒すため、また、ここ数年で進化しているという熱海を確認するために行くことを決めました。

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熱海のアクセスのしやすさに感動

熱海は観光地だけあって、都内からのアクセスが良く、東京駅から電車で2時間かからず行くことができます。日帰りで温泉や観光を楽しむこともできそうです。私は現地での移動を考え都内某所から車で行くことにしたのですが、Googlemapでは2時間のところ渋滞により3時間半かかりました。夏はさらにすごい渋滞が予想されますので、車で行く場合には注意が必要です。

 

午前10時前に出発し、午後1時半にようやく熱海に到着しました。熱海駅周辺には某グルメサイトで3.5点以上の高得点を持つ飲食店が何店舗もあり、ご飯で困るということはありません。

数ある飲食店の中から、私は囲炉裏茶屋という和食屋さんに入りました。このお店は3年程前に熱海を訪れお昼時にタクシーを利用した際に、行先を「運転手さんのオススメのお店まで」とお願いして連れて行ってもらった個人的に思い出のお店でした。地元の方がオススメするお店、美味しくないはずがなく、数年経った今でもまた食べたいという思いが募り訪問することとしました。店の前は行列ができていましたが、店内は2階まであるため席数は多く、ほとんど待たずに入店することができました。注文したのは看板メニューの鯵のまご茶漬け(多分以前来た時も同じものを食べたと思います。)。とても暑い日だったのでビールも頼みたいところでしたが車のため我慢。まご茶漬けはご飯の上に細かく切った鯵のお刺身がのっており、そこにお上品な鯵の出汁をかけて食べます。脂ののったお刺身と優しいお出汁が最高で、さらさらと飲むように食べてしまいます。向かいの席に座っていた若い女の子は刺身定食なるものを食べていて、船盛のように豪華に盛り付けられたお刺身がとても美味しそうでした。次に来たときはそちらを頼もうと決意しました。

熱海でおいしいプリンならここ「プリン亭」

次の予定まで若干時間が空いたので数年前にも訪れたプリン亭へ再度行ってみました。以前訪れた時は「ちょっと個性的で怪しい看板があるプリンが美味しい喫茶店」という感じでしたが、今回行ってみて、もう本当にビックリ、怪しさがパワーアップしていました。私はあのプリンの美味しさを知っているので入れますが、初めてのお客さんは中々入りづらいのではないかと思います。まあ、結局私も入店はしませんでしたので(笑)、友人のお土産を探しに駅周辺の商店街、熱海銀座など散策。もくもくと湯気を出す温泉まんじゅうに惹かれますが、あまり日持ちはしないようなのでお土産というよりは自分のおやつとして購入するのがよさそうです。散策してみて、洒落たカフェやプリン、ソーセージ、食器が置いてあるアトリエ風のショップなど、観光地として生き残るための作戦でしょうか、明らかに温泉に浸かりに来たご年配の方ではなく若者をターゲットにしたお店が増えているように感じました。もちろん干物や魚介を販売している昔ながらのお店もたくさんあります。

静岡はお茶の他にも海鮮はもちろん、ワサビやかまぼこ、みかんなど様々なお土産があり、何を買おうか迷うところですが、友人へのお土産としては茶そばとワサビのチーズディップを購入しました。

ホテルニューアカオに宿泊

明るいうちに温泉に入りたかったのでそろそろ今回のお宿、ホテルニューアカオへ向かいます。熱海駅からは車で15分程度、駅からホテルまでは無料送迎バスも出ています。

ホテルニューアカオは老舗のリゾートホテルなのですが、次世代露天風呂といわれる湯船の水面と海の水面が繋がったデザインのインフィニティ風呂、スパリウムニシキが2018年4月にオープンしました。館内は昔ながらのクラシカルな雰囲気を守りつつも、新しい流行を取り入れていて素晴らしい!今回はそんな次世代露天風呂スパリウムニシキを堪能しに行きました。

スパリウムニシキ、とんでもない絶景です。自分の入る湯船と眼前の海の水面が繋がって同じ地平線を構成したとき、通常のオーシャンビューの露天風呂よりも解放感が段違いです。今回拝むことはできませんでしたが、日の出や日の入りの瞬間はさぞ美しいことでしょう(営業時間的には拝むことも可能なようです。)。

ディナーは演奏を聴きながらゆっくり楽しめる

夕食はピアノ・バイオリン・クラリネットの女性トリオの演奏を楽しみながらのディナーショーでした。基本的にクラシックなのですが小さいお子さんもいたのでジブリのクラシックアレンジメドレーなどもやってくれました。生演奏は特有の臨場感があり脳を直接揺らされているようで、料理の美味しさも相まって幸せを強く感じます。あの瞬間私の全ての五感が喜びました。

食事はもちろん脂ののった新鮮な海鮮が惜しみなく出てきましたが、今回は奮発してグレードアップしたため鮑の踊り焼きもいただきました。すべての食材に共通しますが、踊り焼きというのは非常に胸が痛みます…(笑)しかし、苦しむ姿を見たからこそ、一口一口を噛みしめて味わうことができるのでしょう、めちゃめちゃ美味しかったです。

熱海梅園にてほたる観賞

夕食後はこの時期ちょうど熱海梅園にて開催していたほたる観賞の夕べに。

熱海梅園では3月頃にゲンジボタルの幼虫を放流し、5月下旬から6月初旬にかけて成虫となった蛍を鑑賞することができます。入園すると徐々に照明が減り暗くなっていき、清流の辺りでたくさんの蛍が光っているところを見ることができます。まるで星空が降りてきたようです。私は生で蛍が光っているところを見たことがなく、あまりの幻想的な光景にとても感動しました。素直に、心から、自然を大切にしようと思いました。六本木等のイルミネーションよりも遥かに光量は少ないはずなのにロマンチックでどこか温かみのある風景を、いつまでも眺めていられるように感じました。熱海梅園のすごいところは、こんな感動体験を提供してくれるのに入園料が無料なところです。500円に設定しても安いくらいの満足度です。その収益でもっと広告を出したら更なる経済効果はもちろんですが、人々に自然の大切さを伝えられるのになぁ…と思います。

ホテルニューアカオ内のアカオ横丁

ホテルに戻りお風呂に入ったらアカオ横町へ。アカオ横町とは、ホテル内にある昭和のレトロな雰囲気を再現した一角をいい、お酒やおつまみ、ラーメンをいただけるほか、お祭りによくある射的でも遊ぶことができます。24時まで営業しているとのことなので小腹が空いた方や飲み足りない方が利用されるようです。天井には提灯がならび、オレンジ色の電球で照らされた室内はとてもノスタルジックです。決して綺麗なテーブル・イスではないですがそれが良い雰囲気を出しています。カウンターに着席しホッピー(勝手な昭和のイメージです。)を注文、お腹は空いていなかったためおつまみは頼みませんでしたが、お通しの枝豆の他にサービスで柿ピーとポテチを出してくれました。こういった人情溢れるサービスもどことなく昭和を感じさせてくれるようです。カラオケ終わりと思われる団体客の方々は軒並みラーメンを注文していて、一時厨房はさながらラーメン屋のようになりました(笑)

 

普段は雑音があると気になって眠れない性格ですが、外から聞こえる波の音(ホテルニューアカオは全室オーシャンビューです!)はとても心地よく、今日の美味しいものや感動体験を思い出しながら、幸せな気持ちのまま眠りにつくことができました。

 

ぜひ、みなさんも行ってみてはいかがでしょうか?

きっと素晴らしい体験が得られることだと思います!

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